結合長結合角の変更

結合長や結合角の変更も Builder で行う。

結合長を変更

結合長を変更するには、コントロールパネル上の gassianアイコン を利用する。このアイコンをクリックしてから、ビューウィンドウ上の隣り合った二つの原子をクリックすると、その間の結合長さを変更できる。

  1. ビューウィンドウ上に炭素原子を二つ配置する。
  2. gassianアイコンをクリックする。
  3. 続けて、ビューウィンドウ上にある二つの炭素原子をクリックする。二つの原子が青色になり[1]と[2]のラベルが付けられる。また、「Bond Semichem SmartSlid」ウィンドウも同時に表示される。
  4. 「Bond Semichem SmartSlid」ウィンドウで結合長を選択して「Ok」をクリックすると、二つの原子の間の結合長さが変更される。

結合角を変更

結合角を変更するには、コントロールパネル上のgassianアイコンを利用する。

このアイコンをクリックしてから、ビューウィンドウ上の原子を三つクリックする。クリックされた原子は青色になり、[1]、[2]、[3]とラベルが付けられる。また、同時に「Angle Semichem SmartSlid」ウィンドウが表示され、スライダーを動かすことで、その結合角が変更できるようになる。

以下、利用例。

  1. ビューウィンドウ上に炭素原子を三つ配置する。
  2. gassianアイコンをクリックする。
  3. 続けて、ビューウィンドウ上の三個原子を左から順にクリックする。三つともクリックしたら「Angle Semichem SmartSlid」ウィンドウが現れる。
  4. 「Angle Semichem SmartSlid」ウィンドウ上のスライダーを動かしたり、あるいは直接入力して、結合角を調整する。最後に「Ok」をクリックする。

二面角を変更

二面角の変更は、コントロールパネル上のgassianアイコンを利用する 。

アイコンをクリックしてから、二面角を調整したい結合の部分を挟んで合計 4 つの原子を選択する。

結合軸の回転

ある原子を中心に、片側だけを回転することができる。コントロールパネル上のgassianアイコンを利用する。このアイコンをクリックしてから、ビューウィンドウ上の、回転中心となる原子をクリックするだけで回転ができる。

  1. コントロールパネルのgassianアイコンをクリックして、「Alanine(Ala)」を選択し、ビューウィンドウ上にアラニンを作成する。
  2. コントロールパネルのgassianアイコンをクリックする。
  3. ビューウィンドウ上の窒素に結合している炭素をクリックすると、その炭素が回転する。