Ubuntuインストール

Windows に VMware Player をインストールし、その上に Ubuntu をインストールすることで、Windows と Ubuntu が同時利用できる。Ubuntu(Linux)で計算した結果をすぐに Excel などに貼り付ける場合などが便利。

インストール手順は以下の 3 ステップで行う。

VMware Player のインストール

VMware Player のインストールを行う。VMware のウェブサイトから「VMware Player」をクリックし、遷移先のページで「VMware Player and VMware Player Plus for Windows」をダウンロードする。

次に、ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行する。

VMwareのインストール方法1

「次へ」をクリックして、インストールを続ける。途中で、様々な設定項目を聞かれるが、基本的に「OK」を選択して次へ進む。

VMwareのインストール方法2

しばらく待つと、以下の様なウィンドウが表示され、「完了」をクリックしてインストールを終了させる。

VMwareのインストール方法3

Ubuntu のインストール

VMware Player の上に Ubuntu をインストールする。Ubuntu のソースファイルをUbuntu のサイトからダウンロードする。ダウンロードしたファイルをそのままにしておく。

Ubuntuのダウンロード

次に、VMware Player を起動します。ウィンドウ右側の「新規仮想マシンの作成」をクリックする。

UbuntuをVMware上にインストールする方法

「インストーラディスクイメージファイル」を選択してから、「参照」ボタンをクリックし、さきほどダウンロードした Ubuntu のソースファイルを選択して、「次へ」をクリックする。

UbuntuをVMware上にインストールする方法

Ubuntu にログインするためのユーザー名とパスワードを入れてから次に進む。

UbuntuをVMware上にインストールする方法

仮想マシン名を入力する。(好きな名前に変更するか、そのままでも大丈夫です。)

UbuntuをVMware上にインストールする方法

ハードディスクのサイズを入力します。以下の例では 20GB としているが、大規模な計算などを行う場合は多めに設定する。

UbuntuをVMware上にインストールする方法

設定を見直して、これでよければ「完了」をクリックする。

UbuntuをVMware上にインストールする方法

Ubuntu のインストールが開始される。およそ 30 分でインストールが完了する。

UbuntuをVMware上にインストールする方法

ウィンドウの背景が真っ暗で「Asking all remaining processes to terminate ...」が表示されてから、VMWare Player の左上のアイコンをクリックして、メニューから「終了」をクリックする。(「終了方法を指定してください」と聞かれるときは、「パワーオフ」を選択する。)

UbuntuをVMware上にインストールする方法

VMware Player を再起動させると、メニューに Ubuntu が表示される。これをダブルクリックすると Ubuntu が起動される。起動中に CD-ROM やフロッピーディスクなどの確認事項が聞かれるが、「無視」をクリックする。また、VM Tools Linux のインストールが促されるので、これは指示されるとおりにインストールする。

UbuntuをVMware上にインストールする方法

Ubuntu が起動されると、次のようなログイン画面が表示される。インストール時に設定したユーザー名とパスワードを入力してログインする。

UbuntuをVMware上にインストールする方法

設定

Ubuntu を VMware Player にインストールした後に、初めて Ubuntu を起動するときに、VMware Tools Linux のインストールが促される。これをインストールすることで、Windows と Ubuntu 間でコピーやペーストなどが簡単に行えたり、ウィンドウのサイズを自由に調整したりすることができる。指示されるとおりにインストールする。

vmware linux tools

VMware player のディスクアクセスが多い

バーチャルマシンの設定ファイル(.vmx)を開き、以下の 4 行をファイルの下に追加する。これでディスクアクセスが少なくなり、動作がやや軽くなる。

MemTrimRate = "0"
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE"